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築30年が経過した戸建は、解体しないと売れないのか?

これくらいの築年数のお家を査定する時は、建物として売り出すのか、それとも土地として売るのかと確かに悩むことがあります。

売主様にとって、一番良いのは建物として購入して頂く方が、解体費用を考慮する必要がないため、手残りが多いと思われます。建物の状態によっては、リフォームする価値があると判断されれば、それで良いのですが、逆であれば更地渡しというような売り方で、購入者が現れたら契約後の引渡日までに解体して土地を引渡すという流れが主流です。早く売るには建物を解体して更地にしてしまった方が買付は入りやすくはなりますが、解体業者への支払が先に来てしまったりするデメリットもあります。3ヶ月を目途に売却したい方は、まず戸建として現況で売出し、だめなら土地として同時に売り出すという段階を踏むのが良いでしょう。

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